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by ilformosa
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駅前はスキー天国!?越後中里スキー場 18切符の旅2

越後湯沢からバスに揺られる事約40分。
あたりはまるで小説の舞台のような雪景色。
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お約束のように登場した川そして橋。
いい温泉にはこのコンビがセットになっているパターンがなぜか多いのです。
しんと静まりかえった世界で、聞こえるのは橋を渡る自分の足音だけ。
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柱状の岩が集まった柱状節理の岩崖も、
ふんわり雪の衣をまとって優しい表情。
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そんな雪景色にこれまたしっくり溶け込んだ宿が現れました。
まるで時代劇の旅籠といった風情が漂っていて、つかの間タイムトリップ。
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がらっと引き戸をあけて、「お邪魔しま~す。」
玄関も想像した通りのジャポネスク仕様。渋い中にも歴史の重さがピカリと光る。
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入るとすぐに囲炉裏のお部屋が登場したのですが、
凍えた体には炉の暖かささえもどかしい。
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速攻暖まるモノと言ったら?温泉に勝る物はありませんよね。
静かに溢れる無色透明のお湯は弱食塩水泉。
お湯につかれば、体の芯からじわ~っと温まります。
もうこのまま体が溶けてしまうのでは?と思える気持ち良さ。
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実はこのお宿、ユースホステルも兼ねているんですねぇ。
その昔ユースのペアレントさんに一番人気という話を聞いて
興味津々で泊まりに来たのですが、
温泉がある上、ひとりでも和室泊でお料理もなかなか。
人気なのもうなずける、非常にコストパフォーマンスが高い宿。
思い立ったらひょいっと利用できるのも気侭な旅人には嬉しい限り。
お膳で運ばれた「正しい日本の朝ご飯」を頂いて、駅からスキーへ出発です。
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今回なぜ上越方面を旅したのか?と言いますと、
最大の理由はこれ。
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そして、1泊で移動しても疲れない距離で駅すぐにスキー場がある事。
そんな条件をばっちり満たしてくれちゃっていたのが越後中里スキー場。
駅を出ると目の前にバーンと広がるゲレンデにテンションも上がります。
ホームからスキーセンターに直結しているのも、なにかと便利。
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リフトが遅くて寒いという、ローカルなスキー場特有の弱点はありますが
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電車好きじゃなくても、ちょっと寄ってみたい車両の無料休憩所があったり、
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1日券や半日券がとてもリーズナブルなのに、
上級者から初級者まで対応出来そうな本格派のコースレイアウト。
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湿って重い雪を覚悟していたら、想像以上の軽くて滑りやすい雪質。
空いているので練習するのも転ぶのも自由自在~
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しつこいようですが、なんたってこれが駅から0分ですからー!
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凍った雪道を運転しなくてもOK!
気兼ねなくビール飲んでもおやつ食べても、
楽々アクセス出来る「エキナカスキー場」、最高~♪♪
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禁断の味を知ってしまった今、
春の18切符でもう一度・・・という思いはつのるばかりなのです。
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by ilformosa | 2008-01-19 19:16 | 日本の旅