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カテゴリ:その又奥の細道~みちのく旅( 18 )

暮れもおしつまった頃、
仙台駅のスイカちゃんに見送られて高速バス弾丸上山ツアーを決行しました。
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目的地はかかし祭りで知られている?らしい
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こじんまりとした城下町の山形県上山市。
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ここは蕎麦どころとしても有名!(それなら私も知ってるぞー@得意気)
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で、行ってから分かったのは「おくりびと」のロケ地で
観光客に人気らしいという事!(・・・てか普通気づきそうなものでは?)
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言われてみれば、確かにもっくんの家だわー!
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ちなみにお家の裏手はこーんな感じです。山がキレイだ~
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川沿いを少し行くと、庶民的な外観のお蕎麦屋さん「川芳」が見えて来ます。
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お値段はとってもリーズナブルなんだけど、お蕎麦のレベルは高っかい!!
しかも量が半端じゃなく・・・
東京で食べるお蕎麦って何ー?という軽い憤りさえ覚えます。
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食後は町をぶらりと散策。
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時代がかった建物が立ち並らぶ町並は見てて飽きません。

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お城の近くには武家屋敷も残ってて、
気づけば見所をほとんど徒歩で網羅?
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歩き疲れても、町の至る所に公衆浴場(しかも百均!!)だらけなのが上山の真骨頂!
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場所によってはちとお湯の温度が熱め!!
・・・なのではありますが、泉質はとても良いのでほんとうにおすすめです。
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仙台からは高速バスで約1時間半。本数もそれなりにあるので便利でしたよ。
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だもんで、いい気になって遊んでたらすっかり夜になっちゃった~
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スイカちゃんもすっかり夜のお勤め姿だわねー
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by ilformosa | 2009-12-30 19:32 | その又奥の細道~みちのく旅
さて岩ガキネタの続きです。
そもそも海鮮市場での大本命は、2階にある食事処「海鮮どんや とびしま」
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以前、ちょうどお盆でしかも週末にあたってしまって、
1時間位並んだ末にお目当ての定食が軒並み売り切れ!
という悲しい思い出があるのですが・・・。
この日もお盆の初日とはいえ週末でもないのに、やっぱり第2希望までが既に無い!
残るセットメニューがいくつかあったのですが、真剣に選ぶ元気も売り切れ~
よって前回と同じく「海鮮丼」1050円でいいよーとなりました。
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ややなげやり気味のチョイスではありますが、
種類も量も豊富な漁港直送ネタ、鮮度抜群で美味しいの美味しくないのって!
まあアップでご覧下さいマセ~。
絶対ちょっと前まで海にいたでしょ、君たち!
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2人して同じものというオーダーに納得いかなかったのか
老公地場産らしき「鮑のお刺身」680円も頼もう!と言い出しまして。
こちらもイキが良くて、コリコリっとした食感がたまりませんでした~
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いつになくやる気を出す老公、
ブリカマがまだ注文可能である事も見逃していなかった!!
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ぱりっと香ばしく焼き上げられた皮の下には、肉厚で美味しい身がどっさり!!
これで350円ですよ、奥さんっっ!!
もー、食べても食べても食べるところがどっさりありすぎる!
ほとんど「ブリカマ地獄」と化しておりましたー。
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実は、食堂からは酒田港が一望出来て何気にナイスビューなんですよ。
なのにお客は海鮮に夢中で、景色にはまるで目もくれず・・・
いいのかそれで酒田港!!
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by ilformosa | 2008-08-15 21:50 | その又奥の細道~みちのく旅
この旅では、行く先々で色々な種類の山菜達との出会いが。
たらの芽はだいたいひとパック250円~300円くらい。
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買った場所は、福島県新地町の「あぐりや」
朝取れ苺やグリーンファームのトマトも目玉のひとつ。
鮮度の良さと味の良さで、もう何度リピートしたことか・・・
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また別の日には山形の南陽でJAの産直を見つけ、
そこでも山菜センサーがヒット!
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袋にぎっしりのコゴミは300円!!なんでこんなに安いのかー!
こごみはワラビと違って灰汁抜きしなくていいので、
料理する側にとってはありがた~い存在。
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これだけあれば、おひたし・ゴマ和え・天ぷら・・・美味しい妄想、もはやノンストーップ!
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コシアブラ・ウド・ワラビetc・・・目についたものはどんどん買い物カゴに入れまくりです。
一体どれだけの大家族なのか!?というほど集まった山菜の山!
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やはり山菜道(どんな道?)の王道は天ぷらでしょうと、
実家でオニのように揚げてみると・・・
あまりの美味しさにどどーっと無くなりました。
実際揚げたては形容のしようが無いくらいウマイ!
ウドの葉先など、山菜の王様タラの芽にも負けないくらいの味の良さで
皆から大好評でした。山菜以外ではアスパラの天ぷらが個人的にヒットだったかも♪
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残った分はしっかり持ち帰り、
灰汁抜きしたワラビと一緒に(この後発ガン性があると言われる穂先は除去)
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お蕎麦に乗っけ盛~。ついでにトンブリもトッピングー!
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山菜そばというよりは、山菜万歳そばと言った
豪快な物になっているような気がしなくもない・・・
美味しかったのでビジュアル系はこのさい無視を決め込むとしよう。

ビジュアルと言えば、一見ゴマ入り牛乳寒天のようにも見えるコレ。
実はお豆腐。
マーブル模様の胡麻と、まろやかなお豆腐の相性がこんなにイイとは!
お醤油をかけずに味わっても満足するくらい、素材の味が立ってる感じでした。
ちょろりとたらして頂いても、もちろん美味しい!
これの為に、真剣に山形移住したくなったくらいです。(ちょっと大げさ)
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by ilformosa | 2008-05-05 20:13 | その又奥の細道~みちのく旅
いつの頃からか気になっていた、昔ながらの街並みを残す街「金山」
山形のずっと北のほうにあり、
なかなか来る機会がなかった場所でした。
金山杉の美林が有名だそうで、そこかしこに杉で作られた建造物が見られます。
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美しい白壁と堂々とした柱の建物は「金山型住宅」と呼ばれているそう。
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観光地の顔と、人々の生活の場としての顔。その対比に出会った昼下がり。
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見所は街の中心付近にきゅっと集まっているので、徒歩でぶらぶら見て歩きます。
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路地を曲がれば歴史を感じる門。パンフレットには、
「長屋門」といって、その昔はお城の大手門だったものとある。ほぉ~!立派なわけだ・・・
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門の向こうにもまた歴史あり。
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大きな桜に導かれるように先へ先へと進んで行きますと・・・
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贅沢に杉の木を使って作られた橋がありました。
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歩きつかれたので、ベンチに腰掛けてちょっと一休み。
鯉のぼりも気持ち良さそうだ~!
つられて大きくのびをひとつ。うーん、気持ちいいねぇ。
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「水」の街を印象づけるような町中の水路。
「大堰」と呼ばれる水路は、何と農業用水!さぞ作物も美味く育つ事だろう・・・
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豊かな清流には鯉がゆったり泳いでいる姿も。
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ここでは人々の時間もゆったり流れているように感じます。
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ゆるゆる引き返していたら、ぱっと目に飛び込んできた建物。
今は交流サロンとして利用されていますが、旧金山郵便局。
どうりで赤いポストが似合うはずです。
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中では給湯器でお茶のサービスをしていました。
なによりのご馳走は休憩スペースからの眺め。和めますね~。
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まだまだ日本にも知らない場所が沢山あるんだなぁ・・・と思える旅でした。
では、長くなりましたので今夜はこの辺で~。
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by ilformosa | 2008-05-01 15:30 | その又奥の細道~みちのく旅
さてその翌日は、実家を基点に宮城の鳴子~山形の最上方面に
ドライブがてらの1泊旅行。
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鬼首は雪深いためか桜がちょうど満開。
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期待していなかった上に、キレイな紅枝垂れと来れば感動も大きい!
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鬼首に寄ったのは、こちらの有名な絶景露天風呂に入りたかったから~
(新緑も美しいお風呂、残念ながら撮影はおことわりでした。)
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温泉のあとにはご飯ご飯♪
道の駅で仕入れたお弁当、どこで食べよっかな~と車中からロケハンです。
・・・すると・・・
目に飛び込んできたのは、遠く鬼首スキー場を背景に青々と広がる公園の芝生!
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ぐるりと公園を囲む桜の花が、こちらでも今を盛りと咲き誇っています。
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ここで食べずにどこで食べるのか!!
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満開の桜の下では、素朴なおかず乗っけ盛弁当も美味しさ倍増~!
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宮城での「花より団子」はローカル色溢れる「くるみとずんだ」。
ずんだの鮮やかな緑色には、新緑もかすんでしまいそう。
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せっかくなのでちゃんとお茶で食べたくなり、宿へのお持込となりました。
それぞれくるみと枝豆の風味を生かした控えめな甘さでオイシイ!
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鬼首からは鳴子方面へ一旦戻る形で最上まで。
このエリアは川渡・東鳴子・鳴子・中山平・赤倉・瀬見・・・と、
温泉好きにはこたえられない一大温泉地帯なのです。
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本日泊まる、「おらだずの宿 りんどう」もお風呂は温泉。
しかも公営なので、1泊朝食付で2700円(1人)とリーズナブルなのが嬉しすぎる♪
自炊用の施設も完備なので、共同冷蔵庫で持ち込みビールを冷やすのもOKです。
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川に面した気持ちのいい畳のお部屋も、2人だと広すぎるくらいでした。
夜にはカジカの鳴き声が聞こえてくる静けさで、本当にくつろげる~
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宿で夕食をつけなかった大きな理由は、
またまた行きたいお蕎麦屋さんがあったから~(どんだけ蕎麦好きなんだか・・・)
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荷物を置くと、早速お蕎麦屋さんがある次年子まで。
その雪深さから、冬に生まれた子供の届出は翌年になってしまうと言われる「次年子」
この地区も蕎麦好きにはたまらない激戦区でしょう。

中でも大のお気に入りがこちら。
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メニューは煮物と漬物がついたお蕎麦のみというシンプルさです。
この赤カブのお漬物は、ちょうどイイつかり具合~!
巨大キクラゲを薄味で煮たのも、独特の歯ごたえで後をひきまくりでした。
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お蕎麦が来る前にお腹一杯になってしまうので、セーブしつつ待っていると・・・
お母さんが持って来てくれたのは、
ソバの旨みをぎゅっと閉じ込めた端正な太めの手打ち蕎麦。
辛み大根のつゆでつるつる~っと、何杯でもいけるんですー!
(実際食べ放題なので何杯も食べられるのですが・・・)
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あー、美味しかった!!ごちそう様~!!
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いくら何でも5杯は食べ過ぎなのでは!?

・・・さすがにこれは2人の合計でした~
ここは盛りもイイので、老公3杯、私は2杯が限界・・・

すっかり大満足で、夕暮れせまる最上町をゆるゆる宿まで戻りました。
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宿の温泉では、さらりと肌なじみも良く柔らかいお湯を独り占め。
はぁ~~~、しーあーわーせ~~~♪♪
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by ilformosa | 2008-04-30 16:55 | その又奥の細道~みちのく旅
福島県の浜通りに面する「相馬」
ちょっと車で走ればもう宮城という微妙な位置。

ここはお魚が好きな方なら、もう本当にパラダイス!!
ちょうど潮目にあるのでバラエティーに富んだお魚があがる。
カレイ・キンキ・ドンコ・目光・ズワイ蟹・ホッキ貝etc・・・

なので市内にはハイレベルなお鮨屋さんがひしめきあっていて、
ひいきのお店を持っている人は少なくありません。(回るお店の場合も有)
以前通っていたこともあり、時々顔をだす程度の私にも
「毎度どうも~!」と声をかけて頂けるお鮨屋さんが一軒。
そしてこのお店で嬉しいのが、相馬価格である点。
銀座あたりで頂くと腰を抜かしそうになると思われる内容で3千円以下!
親方の太っ腹にはいつも驚かされっぱなしです。

付き出しはぴちぴちの「ホタルイカ」
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嬉しい春の味「こごみ」
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ぷちぷちした食感がたまら~ん!「モズク酢」
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あとはおまかせで、「中トロ」
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幻と言われる「ブドウエビ」 ぷりぷりさが全然違います!!!
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はしりの「ウニ」までー!
あえて軍艦にしないので、とろける甘さがダイレクトですねぇ~
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そして大好物の「アワビ」には老公もにんまり♪
コリコリとした弾力と共に、潮の香りがふわりと広がります。
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本当に本当にいいんですか?と聞き返した「関アジ!」
さわやかな油が程よくのって、抜群の旨さ!
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あまりの感激に写真を撮る手も震えてしまった「閖上の赤貝」
「日本一」だと噂には聞いていたのですが、
なかなかお目にかかれなくて頂くのは初めて!
独特の柔らかな歯ごたえと、磯の香り豊かな風味にうっとり~
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巻物のネギトロに至るまで、一切の妥協なし!
妥協があるとすればお勘定くらいでしょうか・・・
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「鮨なんてものは、もともと庶民がさっと食べていたようなモンですからねぇ・・・」
という親方の嬉しい心意気なのです。
親方ー、どこまでも付いていきますよー!
デザートのアイスクリームをほおばりながら叫ぶ私達に、
「嬉しいねぇ~」と、どこまでも優しい親方と女将さん。
いつもほんとうにありがとうございます!
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残念ながら名前を出されるのが苦手なお店ですので、
相馬で評判の良いお鮨屋さんを何軒か・・・

※太郎鮨 柔らかい蛸が絶品! 超太巻きの「太郎巻き」もオススメ
※寿司清 JR相馬駅近く 徒歩でも行けて便利
※美帆寿司 ネタがとても新鮮 魚を使った鍋も旨い!
※たつみ寿司 入りやすい雰囲気とお値段が魅力
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by ilformosa | 2008-04-30 13:42 | その又奥の細道~みちのく旅
例年ならGWの東北は、どこで桜を見ようか頭を悩ませる程の見頃揃い。
ところが今年は、早々と津軽海峡を渡ってしまった様子。
どこかでまだ咲いていないかな~と、資料をパラパラ。
すると、山形の「置賜桜回廊」というのが目に止りました。
果たして南陽市や白鷹町周辺ではちょうど見頃。
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この眺陽桜、もう一週間前はもっと色が濃くてキレイだったんだー!とは、
昼間からすでにほろ酔い気分の地元花見グループの談。
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いえいえ、十分キレイですよ~
たくさんの柱で支えられた「越の釜桜」
ずいぶん年を経た巨木は、花をいっぱいに咲かせた枝を天へと延ばす。
そのたくましい生命力には目を見張るばかり。
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そんな山形のお花見では、「花より団子」より「花より玉コンニャク」
じっくり煮込んだこんにゃく、しょう油味がしみしみでオイシイ!!
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まだまだ続く桜回廊。マップを片手に、一本桜を訪ね歩きです。
この巨木もちょうど見ごろですね~!
「白兎の枝垂れ桜」の名前のように、上の枝が2本長くなっているのが面白い!
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のんびり眺め歩いていたいのですが、なんせ数が多すぎる!
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1時を回ってお腹も空いてきたので、この辺で涙の撤退です。
さて、山形。食べると言えば真っ先に思い浮かべるのはお蕎麦。
置賜エリアもおいしいお蕎麦屋さんがひしめき合っているのですが、
その中でもなかなか来れずにいた「萩の源蔵そば」を目指します。
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ところが、住所の「萩」がカーナビには無い!
それらしき所を何度も往復しましたがナイ・・・・
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すると老公「これ、はぎじゃなくて″おぎ″じゃないの?」
それだー!
男子バレーのファンだったら一発で分かったんでしょうね・・・。
ウソのように簡単に着けました・・・orz(すまん荻野!!)
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ここのお店も堂々とした古民家です。
山形では古民家のお蕎麦屋さんが多いような印象。
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蕎麦屋に歴史アリ!建物に負けない創業の古さに感動!
小正月の飾りが、シブイ店内に華やかさを沿えている中で、
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シンプルにお蕎麦を注文してみました。
地物らしき青菜のおひたし盛り合わせや、
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素朴な味が心にしみるゼンマイの煮物をつつきながら待っていると
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お皿に盛られたお蕎麦がやって来ました。
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中細、口にふくむとふわっと蕎麦の風味が広がります。
「旨い!」大盛りを頼んだ蕎麦好きの老公、早々と完食!
もっとゆっくり味わおうよーーー!
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by ilformosa | 2008-04-29 13:20 | その又奥の細道~みちのく旅
年末年始は、例年よりちょっと長めのお休みが取れて帰省。
体がなまって来たので、久々にスキーでも。っていう流れに。

実家からは車で2時間かからない範囲に何箇所かスキー場がありまして。
朝ご飯を食べながらどこへいこうか老公と考えた結果、
足慣らしも兼ねて、蔵王の中でもゲレンデが緩やかな白石スキー場に決定。
のんびりし過ぎで、お昼頃にようやく到着です。
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お正月休みなので、駐車場にも沢山の車。
むむむ・・・これはゲレンデも人が一杯かしら~?
という心配も一切ご無用な、まったりとした状況。
(ついでにリフトのスピードもまったり~。なので、乗ってる間はけっこう寒い~)
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シュテムターンのポジションを確認しながらゆーっくり滑るのも、
カービングでぎゅううううんと
ゲレンデいっぱいに巨大カーブを描くのも自由自在。
緩斜面バンザーイ!
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積雪量も十分。
しかもさらさらのパウダースノーというのが嬉しい!
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そんな好条件なのに、午後から天気は下り坂。
回数券なのであきらめもつくってもんだけど、
なんか不完全燃焼ー!といった初滑りでした。
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不完全燃焼といえば、
お正月のため狙った温泉も外来入浴はしておらず・・・
こいつぁ~春から縁起が悪い!と思ったら
どうやらワタクシ、今年は殺界に入っておりましたー(泣)
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by ilformosa | 2008-01-02 22:06 | その又奥の細道~みちのく旅
温泉好きの友人がプッシュしていた東鳴子の温泉旅館。
GW直前に電話したら、運良くこの日はお部屋が取れた。
外環はひなびた風情の建物。さて、中はどんな風になっているのかな?
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外観からは想像もつかない、明るく広々~としてぴかぴかに磨き上げられた館内にびっくり!
おまけにバリアーフリーなので、ちょっと足腰がね~といったお客さんにもやさしいのです。
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お部屋の数も多くないので、食事も落ち着いて頂けるようです。
たまたまこの夜は、10名くらいのグループがいてにぎやかでしたけどね。
いわゆる温泉旅館の食事よりはすこしカジュアル。
丁寧に作られたアットホームなお膳が、ほっとする感じでよかった。
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食後には、苺ヨーグルト。そう、このくらいの量がまた嬉しいんです。
なんというか、すべてがほど良く心地よい。そんな印象のお宿。
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独特の黒いお湯がこれまたいい温泉で。熱いかな?と思って入るとそうでもなく。
きりっとしていて、肌触りはつるつるしています。
こんないいお湯がざば~ざば~っとかけ流されて、贅沢この上ない温泉タイムでした。
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旅疲れ湯疲れでぐっすり眠ったら、翌日は快晴!
自宅では、めったに登場しない「正しい日本の朝ご飯」をもりもり頂いたら、
いよいよみちのく二人旅最後の大目的地山形へ。のどかな風景に癒される~。
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山形といえば蕎麦。今日は鳴子名物栗団子も赤倉温泉に入るのも我慢して
(と言いつつしっかり大栗饅頭など購入~)村山そば街道へまっしぐらー!
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ここの「あらきそば」は、蕎麦好きなら一度は耳にした事があるのでは。
駐車場にあふれる車は、その店が特別な場所である事を物語っています。
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タイミングよく席に着いたら、早速名物うすもりを注文。
待っている間は、最近こういうパターンによく遭遇する、
先に出てきたおかずを頂くスタイルで。
味がしみしみに煮含められたお揚げ、素朴だけどおいしい!
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お待ちかねのお蕎麦。
「うすもり」とはいえ量はけっこうなものでして。
太めの十割そばは歯ごたえがあり、かむと濃厚なそばの風味が広がる。
じわじわとおしよせる甘味とわずかな苦味が、返しとともに箸を進めさせる。
個人的には、なめらかな二八蕎麦が好みですが、
力強い田舎蕎麦とか、十割蕎麦好きにはたまらないんでしょうね。
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急に決まった6連休。ゆったり北東北の春を満喫できて、楽しかった。
一生懸命走ってくれた車と、もくもくと運転をしてくれた老公、
ほんと~にお疲れサマでしたーーー。
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by ilformosa | 2007-05-07 23:26 | その又奥の細道~みちのく旅
昨夜があまりにも素晴らしかったので
もういちど、弘前城の桜を見たくなりめずらしく早起きを。
小雨に降られて、歩道にもお堀にもはらはらと花びらが舞い落ちる。
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朝から重い雲がたれこめているが、写真をとるには悪くない。
それにしても、北国のさくらはどうしてこんなにきれいな桜色なのだろうか・・・
東京で見るさくらは、満開になると白っぽくなるものが多いのに。

「ソレハ、ハルヲマチワビルオモイガ タクサンツマッテイルカラ」

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夕闇の中堂々と浮かび上がった辰巳櫓も、
圧倒されるような威圧感がうそのように無くなって。

「ムカシノ ヒカリ イマイズコ」
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華やかな花々は、もうじきこの水面をいちめんの桜色に変えるのだろう。

「チガウヨ ミナモニウツル ソラヘ カエルノ」
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野立ての席が設けられるとかで、準備が進む中
枝垂桜は妖しい美しさから楚々とした美しさへと表情をかえていた。
お薄を頂きたかったのだけれど、時間もあまりないので諦めましょう。
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場内では、よくある屋台とは少し違う趣の露店が軒を並べているので
こちらに立ち寄ってみましょうか。
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朝食代わりの羽二重餅は、北国の綿雪のように真っ白でふわっふわ。
しっかりとねりあげた餡をくるんだお餅は、できたてでまだほんのりあたたかい。
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数人の女の子が、「わーヒロヤがお店出してるんだ~」と言いながら前を通って行った。
きっと地元で愛されてるお店に違いない。
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あいにくのお天気で、人の姿もまばらなGW谷間の平日の朝。
静かに桜を堪能できた至福の時間も、そろそろ終わろうとしている。
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どこまでもどこまでも、この風景が続けばいいのに・・・と
ゆっくりゆっくり花の下を歩く。
桜のトンネルが終わりに近くなった頃、なごりを惜しむように
上がっていた雨がまたぱらぱらと降り出した。

「マタ イツカ キミタチニ アエルヒマデ サヨウナラ」 
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by ilformosa | 2007-05-05 17:29 | その又奥の細道~みちのく旅